2011年7月10日日曜日

【7/9】青木繁vsフェルメール

夏だっ!
夏の京都はシャレにならんのだが、会期終了間近の青木繁@京都国立近代美術館と、始まって間もないフェルメール@京都市美術館です。このタイミングだったら、同時に行くでしょうが。
さて、青木はフェルメールに勝てるのか?
【青木繁展@京都国立近代美術館】
没後100年の青木繁。主要所蔵品のほとんどが石橋財団(ブリヂストン美術館)とは知らなかった。過去の青木は「顔・ダイナミクス」@西洋美術館の自画像(東京芸大卒業作品)のみ。
入ってすぐにあるのが、『わだつみのいろこの宮』。んで、しばらくしてあるのが『海の幸』であるのだが。。。。。はて?
その他の作品が、あまりに平凡に見えて仕方がない。『黄泉比良坂』などもあるが、二つの大作につながるボリュームと迫力を感じない。ピラミッドの頂点2作品、他は裾野で、間を埋めるモノがないんだな。
な~んか、「夭折の天才」って言葉に引っ張られすぎたかな?

【 フェルメールからのラブレター展@京都市美術館】
これまで国内で見たフェルメール(時代順不同)
 ワシントンナショナルギャラリー@京都市美術館 『手紙をかく女』
 フェルメール展(2000年)@大阪市美術館 『聖プラクセディウス』『リュートを調弦する女』『天秤を持つ女』『青いターバンの少女』『地理学者』
 フランドル絵画展@東京都美術館、神戸県立美術館 『絵画芸術の寓意』
 レンブラント・フェルメールとその時代@国立西洋美術館 『恋文』
 フェルメール展(2008年)@東京都美術館 『手紙を書く婦人と召使』『マルタとマリアの家のキリスト』『ディアナとニンフたち』『小路』『ワイングラスを持つ娘』『リュートを調弦する女』『絵画芸術の寓意』『ヴァージナルの前に座る若い女』
・・・・・14作品か・・・・・結構な数あるな
で、今回のフェルメールは『手紙をかく女』 『手紙を書く婦人と召使』 『手紙を読む青衣の女』の三点。入って、他の絵には一切興味なく、フェルメールの部屋を目指す。
フェルメールです。別格です。神魔です。特に『手紙をかく女』はピカイチですな。光がその場から湧いてる。これ以上は語るに落ちます。見て確かめてください。
混雑も予想ほどではなく、部屋は自由に行き来出来る程度。見てる方としては嬉しいが、主催者としてはどうなんですかね?今回は三枚綴りチケット(フェルメール三作品がチケット印刷されてます)なので、もう一回行くが、その時がどんな混雑になってるかは・・・ねぇ。

さて勝負の方ですが。。。。青木くん、相手が悪いわ・・・(笑

2011年6月11日土曜日

【6/10】神戸市立博物館、神戸と福島の天満宮

職場拠点が変わってからというもの、順調な年休消化を要求されているので、終わり間際の大英博物館展へ。
【神戸北野天満宮】
三宮から山に上がって上がって、風見鶏の館のすぐ横の高台に鎮座。福原宮を作る際に、京都から北野天満宮を勧請したことに由来する、らしい。だから地名は「北野」。
境内はこじんまりしており、境内摂社は稲荷様のみ。さらに上に行くと梅林が整備されているそうだが、時期外れだしと思って行かず。
御朱印をいただいていると、足元に黒い影が横切る。黒猫でした(首輪付けていたので、飼猫です)。すぐどっかに行っちゃったので、写真は撮れず。残念。
修学旅行生がやたら多かったのは、異人館など観て回るついで?

【神戸北野美術館】
天満宮に行く途中に、「あれ?こんなところに美術館あったっけ?」と思った。なんでも、モンマルトルと神戸北野地区が友好提携を結んだことを記念して、企画展「モンマルトルの丘の画家たち」を開催中。
展示内容は、ほぼロートレック一辺倒。リトグラフが10点ほどと素描が20点。他、ムーランルージュのポスターとか。
だーれもいない展示室でソファーに腰掛けて、ロートレックを「ぼぉ~~~」っと見る。贅沢な時間を過ごさせていただきました。

【神戸市立博物館・大英美術館展】
今回の大英美術館展は「古代ギリシア」に絞った展示。壺と大理石彫刻しかないので、内容はすごく濃い。
一番の目玉は「円盤投げ(ディスコボロス)」。美夕の仕業か?と思うくらいの精密さですな。でもよくよく観察してると、頭小さくね?とか思っちゃったりするんだよね(苦笑
個人的に一番期待してたし、良かったのは「後期スペドス型女性像」。日本風で言えば「縄文のビーナス」かと。芸術表現ってこのころの域を脱してないなぁ~、とつくづく思う。

【福島天満宮】
今世界の注目を浴びている「Fukushima」ではなく、大阪市福島区にある天満宮。道真公が九州太宰府に流される時に、ここから出航したことに由来するそうな。
こちらも小じんまりとした境内に、摂社である吉高稲荷、末社の野見宿祢神社他5柱。

2011年5月22日日曜日

【5/21】自転車で琵琶湖半周

嫁のスキを見て、琵琶湖に行ってみた(twitterのまとめ的Blogである)。ルート詳細はこちら

7:31 新快速乗車。彦根までワープ(輪行)
8:30 彦根到着。自転車を組み立て。周りそこらかしこでひこにゃんが歓迎してくれている
8:45 彦根城前の滋賀護国神社にて道中の安全祈願。御朱印も頂く
9:00 彦根城を横目に琵琶湖湾岸へ。GPSロガーのスイッチを入れる
9:30 道の駅近江母の郷。トイレ休憩
10:15 道の駅湖北みずとりステーション。ちょっと早めに栄養補給(水鳥いなり、だったか?)
10:50 塩津トンネル。工事片側一車線規制で、強制的に歩道をノロノロと。
11:10 塩津神社。良い雰囲気。社務所不在のため、御朱印なし
12:00 道の駅マキノ追坂峠。昼飯を食うか迷うが、先に進むことに
12:25 海津天神社。御朱印げっつ。ここからは湖岸通りがメインに
12:50 唐崎神社。御朱印げっつ
13:30 道の駅風車村。アイスクリームでエネルギー補給
14:30 白鬚神社。スポーツドリンクを補給しようとして、自動販売機に。そしたら、スポーツドリンクと一緒に何か出てきた。キャンペーン中で、大当たりらしく、どこでもスピーカー・・・自転車なのに荷物増やさないでくれヨォ・・・
15:30 琵琶湖大橋西詰め通過。走ってて面白くない状態に
15:45 JR湖西線・おごと温泉駅にてワープ準備。ビールうめぇ~。組み立て最中に、初めて自転車の『痛車』を見た。
16:00 ホームに上がると、人身事故&踏み切り立ち入り&車立往生のトリプルコンボで京都線近辺は大騒ぎ。今さらどう仕様も無いので、ホームに座り込んで待つ
17:30 ワープ完了。高槻駅着。