■デトロイト美術館展@大阪市美術館
- クールベが印象派に分類されていた。流れを作ったのは間違いないと思うが、印象派と言われると、激しく違和感
- ルノワールは何してもルノワール(3点)
- ドガが充実
- ジュルヴェクス初めて見たけど、いいっすね
- 後期印象派は、ゴッホの前は人だかり。セザンヌの前はガラガラ(謎)
- ドイツ絵画は無理矢理っぽい。カンディンスキーくらいか
- モディリアニ久し振りに見た気がする。でも前はガラガラ
- モディリアニの対面に展示されているピカソは人多い。
- え?もう終わり?(52点しかなかった)
- 火~木曜日は撮影可だそうな。新たな試みですね
■ダリ展
- 何時以来の回顧展かなぁ・・・手元にある画集によると、2007年@サントリーミュージアム天保山(当時)以来だが
- ラファエロ風自画像はお約束
- ピュリズムってなに?(pure+ism:純粋主義らしい)
- 「ポルトリガロの聖母」がない(カタログには載ってた。東京展のみ?)
- 溶けた時計もない
- ガラは3点だけ
- 入口横にある「メイ・ウェストの部屋」は本物?レプリカ?
- 版画多し
- 晩年作も充実
- 引き出しのあるビーナスは初見
- 夜間開館やろうよ
■祇園祭
そりゃー、京都は大騒ぎさ
上左:放下鉾装飾(吉備大臣入唐絵巻)
上中:手前:月鉾、奥:函谷鉾
上右:鶏鉾
下左:鶏鉾装飾(唐宮廷楼閣人物図)
下右:綾傘鉾装飾
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