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【祝園神社】
「ほうそのじんじゃ」と読む。精華町の府道71号線沿いに見えるが、そちら(北側)からは入れない。近鉄祝園駅北側踏切に「十丁」の表示がある。
鳥居、山門をくぐると正面に本殿があるのだが、その途中正面に灯籠。その奥両脇に榊が植えられている、他ではちょっと見ない形(写真右)。榊が植えられているのは、上賀茂などで見られる立砂の一種か?
祭神は天児屋根命・建御雷命・経津主命の三柱。
【発祥の地】
163号線から京都府道5号線を北上し500mほど行ったところに半ば朽ちかけた?橋がある。その向こう岸に何かを見つけてしまった。
鉄柵の横になにか、看板が・・・ん?という訳で橋を渡って確認・・・
こ、こんなトコロに森下仁丹発祥の地があったとわ・・・「誠に由緒ある所」なら、もうちょっと何とかしてあげても宜しかろうと思ふが・・・。
【和束天満宮】
京都府道5号線を北上してる途中で大きな看板。天満宮なのだが、鳥居は両部鳥居。組み合わせとして見ないですが、元々は違う御神体だったのか?
道の反対側にも鳥居があったので行ってみた。(写真左から順番に)左手前に梅宮社、その奥に熊野社があり、鳥居の奥に進むと・・・「御神体」との看板とともに春日社がある。元々は春日神社なのかも。
京都府神道青年会のWebページによると、御朱印もあるそうだが、社務所不在でした。
【信楽新宮神社】
かれこれ4回目。だが、今回も社務所不在につき御朱印頂けず・・・(涙)。観光シーズンで信楽陶器祭りも開催中なのに・・・ orz
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