【日雲神社】
信楽IC降りて、ちょっと南下して10分弱で到着。神社の眼前を信楽高原鉄道が走る。その決定的瞬間が、これだ。
ググッてみたが、意外と無いのね < 神社と電車のツーショット
神社自体はこじんまりしていつつも、その雰囲気は重厚でかつ清々しい感じ。ご挨拶をして、さぁ御朱印を・・・社務所は開いてるが、中の蛍光灯も点いているが、人の気配はない。「ここに電話して」って書いてあったので、電話したら「ちょっとまってて~」とのお返事。暫し待つ。
来られて朱印帳を渡すと「戸隠行ってきたん?」と前頁の御朱印に喰いつかれる(諏訪神社の御朱印は別(諏訪神社)の御朱印帳を使った)。その他、どっから?とか、狛獅子は焼き物、とか色々お話なされまして・・・話好き?
御朱印を見て「修理国成」?ってなんだ?と思ったが、帰宅してググると「修理固成(つくりかためなせ)」とな。原典は古事記。古事記もチャンと勉強しなきゃダメだねぇ・・・。
嫁はここの狛獅子の表情にハマったみたい【神仏います近江~天台仏教への道@MIHO MUSEUM】
滋賀県内美術館3館のタイアップ。滋賀県内の仏さん勢ぞろい・・・・・っことは、寺社はもぬけの殻?
MIHO MUSEUMでは初期(伝来~平安期)の仏像を集中展示。白鵬期の弥勒菩薩半跏思惟像などの小像などに始まり、最澄の天台仏教までを網羅。
【神仏います近江~祈りの国・近江の仏像@滋賀県立近代美術館】
こちらは中世移行の仏像展示。
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